八事山興正寺境内案内図

普照殿

平成20年春建立、尾張徳川家七代藩主宗春公自筆の「八事山」の額が正面に掲げられ、
尾張徳川家の位牌をお祀りしています。
ご葬儀や法要など幅広い用途でご利用いただける式場や特別永代供養墓「霊龕堂」があります。
また書院や庫裡、その奥には普門園蓬莱庭があります。

竹翠亭

大正時代、海運王と呼ばれた日下部久太郎氏が建設したもので、岐阜市重要建築物でした。
とても文化価値の高い建築物です。
平成20年夏、広く皆様の文化交流の場としてご利用いただくことを目的とし、普門園の地に移築されました。

竹翠亭

西山本堂

寛延三年(1750年)五世諦忍和尚が西山阿弥陀堂として建立しました。
本尊の阿弥陀如来をはじめ、弘法大師、大隨求明王、不動明王などが祀られています。
毎月5日と13日の縁日には多くの参拝者でにぎわいます。
御縁日:5日(大隨求明王)

西山本堂

能満堂

亨保二年(1717年)尾張徳川家六代藩主継友公の寄進によって建立されました。
以後、徳川家の祈願修法所として大切に扱われ、
本尊の虚空蔵菩薩(秘仏)は開山天瑞圓照和尚が自ら刻んだものと記録されています。
御縁日:13日(虚空蔵菩薩) ・ 24日(地蔵菩薩)

能満堂

大日堂

八事山内で最も高い所にある建物です。
堂内には元禄十年(1697年)尾張徳川家二代藩主光友公が、
母の供養のために鋳造させた高さ約3.3mの大日如来像が総本尊として安置されています。
御縁日:8日(大日如来)

大日堂

弘法堂

開山和尚百回忌に建立され、開山堂(かいざんどう)とも呼ばれています。
弘法大師、開山天瑞圓照和尚、興正菩薩叡尊の三祖をお祀りしております。
御縁日:21日(弘法大師)

弘法堂

観音堂

開山天瑞園照和尚が建立したものです。
尾張徳川家二代藩主光友公より寄進された正観世音菩薩(秘仏)を本尊として安置しています。
安政四年(1857年)に十世潭道和尚により移築されました。
御縁日:18日(観世音菩薩)

観音堂

五重塔

文化五年(1808年)に建立され、興正寺の象徴ともいえます。
屋根の流線がとても美しく、高さは30mあります。
東海三県唯一の木造の五重塔で、国の重要文化財に指定されています。
塔そのものを本尊を見たて、中心柱に大日如来を配し、
その四方に四仏 ― 即ち、
阿閦如来(東)、宝生如来(南)、阿弥陀如来(西)、不空成就如来(北)
が安置されています。

五重塔

中門

かつては女人門と呼ばれ、修行の場である東山と西山の境に建ち女人禁制を守っていました。
昭和二十九年の頃、中門として現在の五重塔前に移築されました。

中門

不動護摩堂

覚鑁上人作といわれる不動明王をお祀りし、北方世界を守護する毘沙門天もお祀りしています。
御縁日:28日(不動明王)

不動護摩堂

東山本堂

西方極楽浄土の仏様、阿弥陀如来を本尊として迎え、當山歴代先師位牌をお祀りしています。
御縁日:15日(阿弥陀如来)

東山本堂

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