参拝ルート

おすすめ参拝ルート

  • 信仰を辿る
  • 自然を愛でる
  • 文化に出逢う

信仰を辿る(所要時間:45分)

女人門跡など当時の人々の願いを想いながらめぐり、自身や身近な方を思い浮かべながら十二支の守り本尊へ参拝いただくのもよいかもしれません。

境内案内地図 信仰を辿る
西山本堂 観音堂 五重塔 新回廊 能満堂 女人門跡 大日堂 弘法堂 不動護摩堂 東山本堂
  1. 西山本堂
  2. 観音堂
  3. 五重塔
  4. 釈迦牟尼大仏
  5. 新回廊
  6. 能満堂
  7. 女人門跡
  8. 大日堂
  9. 弘法堂
  10. 三十三観音菩薩
  11. 不動護摩堂
  12. 東山本堂
西山本堂

1.西山本堂

1750年(寛延3年)五世諦忍妙龍和尚が西山阿弥陀堂として建立しました。長寿健康と安産で「ぽっくりさん」と親しまれる大隨求明王を祀ります。

観音堂

2.観音堂

正観世音菩薩(秘仏)は、尾張徳川家二代藩主光友公が自身の守り本尊を西山本尊にと寄進をなされた仏像です。

五重塔

3.五重塔

1808年(文化5年)に建立され、国の重要文化財に指定されています。興正寺の象徴ともいえる流線美しい塔で、民衆より「一銭講」を募り建てられた仏塔です。

新回廊

5.新回廊

石仏の七観音と六地蔵と弘法大師をお祀りしています。起伏のある八事の山をお参りいただくため、能満堂・墓地・圓照堂へと続くエスカレーターが設置されています。

能満堂

6.能満堂

1717年(亨保2年)尾張徳川家六代藩主継友公の寄進によって建立されました。七五三や十三参りでは、堂内に祀られる虚空蔵菩薩に参拝します。

女人門跡

7.女人門跡

東山と西山の境にあたるこの場所は堀と土塁を巡らし、東山は女人禁制とされていました。

大日堂

8.大日堂

1697年(元禄10年)尾張徳川家二代藩主光友公が、母の供養のために鋳造させた大日如来像が総本尊として安置されています。八事山内で最も高い所にあり、当時、この場所からは熱田の森や、名古屋港が一望できたと云われています。

弘法堂

9.弘法堂

弘法大師、興正菩薩叡尊、開山天瑞圓照和尚、の三祖をお祀りしています。

不動護摩堂

11.不動護摩堂

護摩を焚き修法を行う仏堂です。覚鑁上人作といわれる不動明王、北方世界を守護する毘沙門天もお祀りしています。

東山本堂

12.東山本堂

西方極楽浄土の仏さまである阿弥陀如来を本尊として迎え、興正寺歴代先師位牌をお祀りしています。

自然を愛でる(所要時間:60分)

夏は真っ白なサルスベリや、お化けが出そうな柳の木と蝉の合唱に見送られ、初秋は夕暮れの虫の声がひときわ大きくなり、秋から初春は椿やサザンカの道を抜けて…、それぞれのお気に入りの場所を見つけてください。

境内案内地図 自然を愛でる
五重塔 蛍灯池(新回廊付近) エスカレーター付近 能満堂 里山(竹翠亭付近) 墓地参道 大日堂 弘法堂 奥之院
  1. 五重塔
  2. 蛍灯池(新回廊付近)
  3. エスカレーター付近
  4. 能満堂
  5. 里山(竹翠亭付近)
  6. 墓地参道
  7. 大日堂
  8. 弘法堂
  9. 奥之院
  10. ビオトープ(総門付近)
五重塔

1.五重塔

百年前の紅葉と桜と椿の競演と、珍しい樹(縁結びの樹、夫婦の樹)も。

蛍灯池(新回廊付近)

2.蛍灯池(新回廊付近)

花菖蒲の蛍灯池。夏~秋は乱れ飛ぶトンボと水草類。

エスカレーター付近

3.エスカレーター付近

春はシャクナゲの赤と日向みずきの黄色。夏はアジサイとサルスベリ。秋はモミジ、紅葉のニシキギ。

能満堂

4.能満堂

珍しい木々。

里山(竹翠亭付近)

5.里山(竹翠亭付近)

春は梅や水仙、姫リンゴ、御衣黄桜などと竹林のタケノコ。夏は清々しい若竹、芙蓉とトンボや蝶が舞う。秋は竹翠亭のモミジとススキ、柿や栗の実。冬は黄金色の入り日に映える四季桜(冬桜)。

墓地参道

6.墓地参道

鳥の声と緑の葉を楽しむ。

大日堂

7.大日堂

春は八重桜と藤棚。秋はどんぐりの絨毯。

弘法堂

8.弘法堂

「弘法の龍」とも呼ばれる野生の藤。

奥之院

9.奥之院

春は山桜。秋はコナラや椎、ドングリ。

文化に出逢う(所要時間:40分)

現在、国の重要文化財に指定されている五重塔の建立は、「藩主の寺」から「民衆に開かれた寺」へと変化をとげる契機ともなり、今なお、多くの参拝者をお迎えしています。

境内案内地図 文化に出逢う
五重塔 宝篋印塔群 石碑群 竹翠亭
  1. 五重塔(国重要文化財)
  2. 宝篋印塔群(能満堂裏手)
  3. 石碑群
  4. 竹翠亭(普門園内)
五重塔(国重要文化財)

1.五重塔(国重要文化財)

1808年(文化5年)建立しました。落慶法要の折には、「名古屋のまちから人がいなくなった」と伝えられるほど多くの参拝者で賑わいました。それは、毎月「一銭講」で城下の人々が喜捨をし、その積み重ねにより建立されたことによります。

宝篋印塔群(能満堂裏手)

2.宝篋印塔群(能満堂裏手)

西山から東山へと続く道筋には、圧倒的な数の宝篋印塔が立ち並び壮観です。境内には元禄から昭和にかけて351基が奉納され、全国的にも珍しい景観となっています。個人で、複数人で、村で。様々な祈りを込めて建立されました。

石碑群

3.石碑群

興正寺境内には名古屋の芸処を支えた文化人など、その功績や軌跡を示す碑(いしぶみ)が多く遺ります。石碑群の他にも点在する碑を辿り、偲び訪ねてみてはいかがでしょうか。

竹翠亭(普門園内)

4.竹翠亭(普門園内)

元は岐阜市金華山のふもとに建てられており、大正時代の海運王・日下部久太郎の旧邸宅です。平成20年に現在の地に移築され、茶室として多くの方を迎えています。様々な部材を巧みに使い分け、意匠を凝らした技術は必見です。

興正寺によるガイド付き境内散策

尾張徳川家ゆかりの興正寺。
江戸期開山の自然豊かな広い境内には、国の重要文化財の五重塔など多くの興味深い名所やその逸話が存在します。
興正寺へご参拝の皆様に歴史やその想いをより理解していただけるよう、
境内散策をしながら多くの見どころをご案内し思い出に残るお手伝いを致します。

散策内容

歴史・文化・親子向け・法話・精進料理昼食希望など、ご希望に応じご相談いただけます。

(例)
  • 地域の歴史と興正寺
  • 寺の文化財とその逸話
  • 都会の中の自然とその在りよう
  • 寺院参拝の方法と日本文化
  • お寺という不思議空間をみんなで体験
案内所要時間 1時間~
申し込み ご希望日程の1週間前までに、電話もしくはWEBフォームよりご相談連絡ください
案内料 志納にて(普門園拝観・精進料理昼食等別途。法話希望の場合は布施別途。)
留意点
  • 他の参拝の皆さまへのご配慮ください
  • 職員でのご案内を基本と致します。僧侶でのご案内は受け付けておりませんが、ご事情がある方はお書き添えください。

普門園でのひとときや、毎月5・13・21日の露店のある縁日に合せたご案内が人気です。

外国語でのガイドについて

興正寺では、海外のお客様をお迎えするにあたり通訳やガイドをご紹介しております。