僧見習い者募集

興正寺では将来出家者として、仏教の教えを習得するために、地区最大規模の寺院である八事山興正寺で共に学び、人格の向上を目指す意欲ある一般の方々を募集しております。

募集要項

資格

・20歳以上(男女問わず、心身共に健康な方)
・思いやりの気持ちを常に持ち、地道の努力を惜しまず率先して修行する新心堅固なる者

修学(作務)内容

・経通習得読、仏教作法、塔婆書、言説布教の研修・仏教基礎教学の習得
・境内地維持・管理、墓地維持
・管理 ・日常寺務業務(受付業務、檀家名簿管理・郵便・電話応対等)
・檀信徒・有縁の来寺者の接客

応募方法

履歴書・職務経歴書を下記応募先まで郵送するか、又は問い合わせフォームにてご連絡ください。

<応募および問い合わせ先>

〒466-0825
名古屋市昭和区八事本町78番地
八事山 興正寺 寺務所 竹内宛

応募フォーム

選考方法

書類選考

選考結果は、10日以内に郵送あるいは電話にて連絡します。

面接

書類選考合格後、日時を寺務所より連絡。本人に来寺していただき、担当者が面接いたします。  
また、来寺の際は修行体験を行うことが可能です。

最終決定

面接合格通知後、本人に来寺していただきます。  
来寺時に「入山届」「誓約書」「身元保証書兼同意書(保証人一名以上)」を提出していただきます。

合格後の育成内容

僧見習い者

当初3か月間は研修期間として、他の見習い僧が中心となり寺務業務・作務業務を指導・修学します。 同時に基本的作法・読経等を体験します。
3ケ月の間に本当に僧への道を進むのか自分自身で適正を判断し、進退を双方(本人と興正寺)で確認決定いたします。 3ケ月の研修期間終了後、約3年間は修学概要に則り正僧侶の指導の下、実務習得に専念し、真言宗正僧侶を 目指し、知識及び実務作法を習得していただきます。
また、毎年筆記及び実務試験を行い、習熟度を確認します。

<僧見習い者研修目安>
1年目 経典習得
2年目 儀式熟知
3年目 参拝者対応 伝統法会実習 等

研修僧

僧見習い者は正僧侶が修熟度を認めたのちに「研修僧」として活動して頂きます。約3年間更に見聞を広める為、実務を含めより一層僧侶としての実践行ができるように責任をもって育成します。
育成終了時には、興正寺の正僧侶として残るか、あるいは興正寺正僧侶を兼ねて他の寺院の住職をお任せし布教伝道の活路を求めるのかは、双方協議相談の上、決定します。

<研修僧研修目安>
1年目 加行習得
2年目 布施伝道活動、檀信徒の強化・指導
3年目 行事の企画、立案
尚、習得状況によっては修行年数は前後します

修学時間

午前6時より午後5時まで(延長、休憩有)

休日

毎月4~6日(但し、週末、祝祭日、年中行事前後は休むことができません。)

その他

奨励金を當寺より支給します。
住み込みの為、寮と3食の食事は、當寺負担にて用意します。また宿直制があります。

僧見習い者はお坊さんのように頭を丸めるのですか?
僧見習い研修期間(当初3ヶ月間)の段階では、まだ僧侶ではありませんから頭を丸める必要はありません。ただし、研修期間経過後、僧への道を本当に志し、入門を許された場合は、得度といって頭を丸め仏門に入ります。
お寺には泊まるところがありますか?
寮をご用意致します。
食事は出ますか?
食事は、お寺では食事(じきじ)といい、自分を養う重要な時間です。食事は出ますが、修行の一環として一定の作法で行います。
僧見習いの間の生活費が心配です。
奨励金を支給しますので、生活費の一部をそれで補助してください。
お坊さんになれますか(僧侶になるには?)?
何のために僧の道を志すのか、自分を見つめてみてはいかがでしょう。煩雑な日常からの単なる逃避や、引きこもりでは僧にはなれません。僧見習いは、修行をしながら、本当の自分を見つめ直すよい機会です。3年を目安に、僧見習いを続けながら、自分の適正を判断してみてはいかかでしょう。

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